takakosh

シェイプ・オブ・ウォーターのtakakoshのネタバレレビュー・内容・結末

-

このレビューはネタバレを含みます

1960年代が舞台ということもあって、全体的にオールドな雰囲気が好きだった。
喋れない自分を、そのまま受け入れてくれた
人魚に惹かれていく主人公。恋をしてから少しずつ、自信や強さが出てきて、恋愛って人を変えるよね、うんうん。とか思いながら、あの上司にイライラ、博士にハラハラ。気づいたら夢中で観てた。水の中のシーンが幻想的で綺麗だった。
takakosh

takakosh