せがみ

ボヘミアン・ラプソディのせがみのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
3.5
わたしはこれまでクイーンをほぼ知らずに生きてきたけれど、それでも知っている曲が何曲もある偉大なバンド。そんなバンドのボーカルを務めるフレディ・マーキュリーの半生。彼のスター性や孤独、クイーンの再起を描いた本作。この映画を観れば、“クイーンのファンになって、ライブビューイングを見て、クイーンの最後を見届ける”、そんな追体験ができるような気がした。
どう評価して良いのか分からない作品だったけれど、楽しめたのでこのスコアにした。
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