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ボヘミアン・ラプソディのtakaのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
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公開当時は何回も見たなー、ここからクイーンにすごくハマりました。とうとう先日ライブに行ったけどすごくよかったよ。それだけに生のフレディを一度は見てみたかったな。
映画は面白いけど、結構実際と違うところは所々あるんだよね。内容も淡々としてて、Wikipediaをそのまま映像化したような感じのような…でも自分のようにクイーン入門にはうってつけの作品だと思う。
何より最後のライブシーンが強すぎる。この作品の魅力のほとんどを占めているとこあるでしょ。それまでの2時間は前座のような。
終わりよければすべてよしとはまさにこのこと。満足度がすごいんだよね。良い気分で鑑賞し終えるから、ここまで話題作になったんじゃないかなー。それもクイーンの楽曲のパワーがあってこそなんだけど。
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