TVつけたら丁度始まったから見たけど、そうでなければ見ることはなかったであろう映画。結果見て良かった。グラムロック寄りの音も自分的に3周回ってやっぱ本質的には好きだなって思ったってゆーか、違う、この人たちの感性や音楽の実力が、自分が勝手に思ってたものから大きく上回っていたことを"知らずにいたことを知れて"よかった。ディスコ意識のanother one bites the dustのリフが生まれるシーンよかった。見終わってからいろいろ深掘りしてしまったがマイク・マイヤーズ気づかんかった。あと現クイーンvoのアダム・ランバートがあんな役で出ていたなんて。彼はそういうゲイ的所作を表現したい人なのね〜