まったく世代ではないけど、今でもこうして語り継がれるアーティストって、スケールが並大抵ではないから圧巻さえも超えてしまう。
フレディー・マーキューリーという名前の由来や、Sexualなど、知らないことが沢山あった。
鳥肌を超えて、自然と感極まりすぎて涙がでてきた。
1つ1つの曲に込められた歌詞が彼の【人生そのもの】を表現していて、グッとくるシーンが多々あった。
45歳なんて…あまりにも若すぎる。
あれだけの人が集まった場所で歌うって、どんだけ気持ちいいんやろ?
これは映画館でしか観たくない作品の一つ。
間に合って本当に良かった…。
力強いロックなのに、スッと聴きやすい。
評判通り、ラストシーンはボロ泣者が続出していた。
※特に「we are the champions」