ミギーの左手

ボヘミアン・ラプソディのミギーの左手のレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.7
2019年最初の鑑賞映画にして最高峰来た笑

ラスト20分あまりが鳥肌。
再現性もさることながら、歌詞の字幕がいい仕事している。日本語でもわかるから伝わる。
手前のエイズの告白シーンも、病を患った中での歌唱と知って見るから素晴らしく伏線になってる。もちろん、仲間や妻との決裂や紆余曲折を経てのステージであり、すべてひっくるめて震えない人は心に火のない人なんじゃないかと疑うくらいに熱かった。
ミギーの左手

ミギーの左手