2019年初劇場映画。
念願のIMAXレーザーの破壊力は凄まじかった…
すでに2018年公開直後に観ていたので2回目の鑑賞であったが1回目よりも感慨深いものがあった。
この映画は音楽の素晴らしさを伝えてくれる。
QUEENの四人がスタジオにこもりきりで色んな工夫をしながらレコーディングしているところを観ていると、今のデジタル社会とは違った良さのあるノスタルジーのようなものに包まれる。
フレディの抱えていた孤独や人間性に触れるドラマも欠かせない。彼の生きざまには心惹かれてしまうから。
つまりは見所しかないので、本当に一人でも多くの人に観てほしい。
ライブエイドは絶対に泣く。
