三回見て三回とも泣いた
何事に対しても全力になれない自分からすると短い人生を常に全力で生き続けたフレディには羨望の眼差しを向けてしまいます
時代と偏見の波に飲まれながら常に音楽を愛し続け、常に周りから愛され続けた男は彼以外いないと思います
自分の人生の終わりが見えた時どういう生き方ができるんだろうと考えさせられましたね
死んでもなおこれだけの人を感動させられるような人間にはなれるのかなあ
僕は悲劇のヒーローを演じるつもりは無いって深い言葉だなと思いました
みんなからの評価じゃなくてなんと言われようと自分のやりたいことをやる
フレディっぽいですね
その後のno, we are legendsは痺れました
大切な仲間がいるっていいですね
落ち込んだ時とかやる気が出ない時は今でもLIVE AIDの映像見てます