「花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに」
(思い悩んで過ごしているうちに、桜と同じ
ように…私の美貌も衰えてしまった)
・・・世界三大美人とされる小野小町の歌💫
三十一文字に想いを込めた平安貴族の歌が、
21世紀の僕の胸を熱くさせてくれました。
「忍ぶ恋」も「噂になっている恋」も、
1000年前と今と…何がどう違うのだろう❣️
夜の月を見上げながら和紙に墨で書かれた
ラブレターも、LINEでやり取りされる告白も
恋する気持ちの吐露には変わりありません💞
やっぱり『ちはやふる』3部作は、
「青春映画の金字塔」と言うだけの事はある
何かにこんなに一生懸命になれる事って、
大人になってからあるんだろうか・・・⁉️
仲間たちと同じ目標に向かって、
助け合い励まし合い、時には喧嘩もして、
そして共に闘い、共に涙し、心を一つにする
ことが出来て初めて、真の友になるんだね🌟
「君はこんなところで何をしているの?」
思い悩んでる場合じゃない。輝くべきなのは
今なんです‼️
「チャンスにはドアノブはついていない
自分からは開けられない
誰かが開けてくれた時に
迷わず飛び込んでいけるかどうか・・・」
ぐっときましたよ。この言葉💥
なかなか飛び込めず、チャンスを逃すんだよ
なぁ。
広瀬すず、可愛すぎて凶器です 💯