じゅん16g

ランペイジ 巨獣大乱闘のじゅん16gのレビュー・感想・評価

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)
2.5
宇宙空間で違法な遺伝子操作の実験が失敗し、有害な物質が地球のとある森林公園へ落下した。
落下した有害物質に触れた動物たちは巨大化・凶暴化して暴れ始め…といった話。

主人公とゴリラのジョージのやりとりが最高。下品だし。
ストーリーなどはまあすっからかんですよ。影響受ける動物は意外と少ないし、各種族で一頭ずつなのも…うーん。

ガチムチの〝学者〟の主人公は元特殊部隊出身というどこか懐かしい設定は割と好きだ。