このレビューはネタバレを含みます
【民のいる所がアスガルド】
アスガルド星人は大量の難民になったわけですな。そして彼らは一路地球へ向かう。
えっ地球! 今世界は孤立主義に走っているから受け入れてくれるかなぁ。
最近の超人物は単独で活躍するより、チームで戦う作品が多いように思います。その方が、観る側にお得感があるからなのか、それとも、孤立主義に走る世界へのアンチテーゼなのか。
短髪にしたソーに、作品への意気込みを感じる!(短髪の方が、似合っているぞ雷神!)
小学校の頃、使っていた粘土は緑色、だからなのかハルクが粘土でできているように見えてしようがないのです。