このレビューはネタバレを含みます
なかなかハラハラして先が読めない展開が面白かったです。
このエレクトロな音楽どっかで聞いたような??と思ったら、、、アンカットダイヤモンドじゃん!同じ監督でしたー!
両映画とも、ただただ目的のためだけに闇雲に金を求める口が達者なおバカ、という、それだけのw話だけどちゃんとハラハラさせてくれた。
あと時間ちょいしかないけどどーなんのーってなる。
ラストはアンカットのほうが好きだけど、これはこれで切ないね。
弟を想ってやったことだったけど、弟は家族に問題があって、濡れ衣を着せられたって思ってるんだもの。
弟は監督のベニーだそうです、すごい演技もできるんだ。
ロバートパティンソンはアイドル俳優のイメージだったけど、鋭い危なっかしい感じがなかなかでした。
ちょっと若い時のホアキンに似てる気がするー。