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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」が配信されているサービス一覧

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」の作品紹介

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」のあらすじ

ロイヤル・バレエ『真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン』は、ロイヤル・バレエの誇る振付家フレデリック・アシュトン(1904~88)の遺産ともいえる3つのバレエ。『真夏の夜の夢』は、シェイクスピアのコミカルな戯曲をもとにしたバレエで音楽はメンデルスゾーン。今回は日本人プリンシパルである高田茜さんが妖精王オベロンの妻、ティターニアを演じるのも話題。『シンフォニック・ヴァリエーションズ』は動きの美しさを表現した独創的な名作。『マルグリットとアルマン』は、「椿姫」をもとにマーゴ・フォンテインとルドルフ・ヌレエフのために創り上げられたバレエ。今回マルグリット役を演じたゼナイダ・ヤノウスキーの引退記念公演となった。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」の出演者

原題
Royal Ballet: The Dream / Symphonic Variations / Marguerite and Armand
製作年
2017年
製作国
イギリス
上映時間
204分

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」』に投稿された感想・評価

thea

theaの感想・評価

3.5
真夏の夜の夢
楽しい、美しい。
日本人のバレリーナさん凄い。

2個目
眠気

マルグリッドとアルマン
引退記念公演という事で最後スタンディングオペーションで花が投げ込まれる様子は感動的。

プリンシパル という言葉を知りました
金柑

金柑の感想・評価

4.7
「真夏の夜の夢」
至福か…………
メンデルスゾーンの音楽が最高だしアシュトンのクラシカルでも時々コメディな振付もやはり好き。
そしてスティーヴンはやっぱり間違いなく私の推しでした。オベロンが人間の痴話喧嘩見ながら後ろで「お前らこれどうすんだ」ってやってんの好きでした
茜さんも本当に素敵だった…
サラの降板によるものだったけど、スティーヴンとの相性が素晴らしくて、ラストのパドドゥとか幸せが溢れていてこちらまで嬉しくなってしまうような。最後ボトム出てきたとこで凄く真顔だったのが最高でした()あとほっっっそい…
ベネットさんのボトムもマジ………
あのメロディ頭から離れない…お疲れ様というか、魔法が解けた後とかも演技が好きでした、ロイヤルのダンサーさんたちはマジで演技ができる人たちなので好き…かわいかった…
パックの人も凄かった、アシュトンの振付は見てて楽しいけど大変だなァ…!って思う
もう、これだからバレエが好きだよ…………って気持ちが幕開けから止まらなかった、なんなら序曲から、曲も振付もダンサーさんも好き、最高

「シンフォニック・ヴァリエーションズ」
ヘイくんおった〜〜〜〜〜〜(そこ)
筋のないときのアシュトンの振付ってピュアでシンプルなのにダンサーには物凄くタフさが求められるっていう。凄まじいなあ…

「マルグリットとアルマン」
もう問答無用というか。
ゼナイダとロベルトボッレのパーフェクトカップルという感じでした。
ロベルトボッレ氏は本当にかっこいいというか、ディズニープリンスのようだよなほんと…
カーテンコールでフェデリコ出てきたところで思わず声を上げてしまったし、プリンシパル総出演でさすがに泣いてしまった。
我が家にあるゼナイダが踊ってる一番古い映像は1999年のガラコンサートかな…?あとコッペリアの3幕祈りの踊りも彼女だった。認識したのはアリスのハートの女王から。
A

Aの感想・評価

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2020.7.18