★90年代に起きた、未解決の黒人ラッパー殺人事件の担当刑事と、事件について回顧録を書くことになったジャーナリストのお話。
◯ジョニー・デップ、暗めのサスペンスに出るの好き…?だな…?
◯フォレスト・ウィテカーのことも大好きだから、ジョニー・デップとの共演が嬉しい
◯こういう、自分の仕事についてプライベートを全て捨てて人生を賭けて悩み抜いてる人の苦しさ、きっつい
◯ところどころドキュメンタリー風だから、🤔?と思ったらばっちばちに実際あって、かつ実際に未解決の事件なのね、、
◯は〜格好良い〜ジョニー・デップ
◯警察の闇、深すぎる
◯マキシマムザ亮くんみたいなFBIの人、格好良い
◯遠くから息子を見守る父の哀愁、泣いてしまう
◯ジャーナリストという仕事、自分との戦いだよね
◯中野ブロードウェイみたいなところでジョニー・デップとフォレスト・ウィテカーが、おもちゃのパトカー吟味しながら「ウウゥ〜🚨」「🤣🖐️」ってするシーン、最高すぎる
◯ジョニー・デップ、昔から哀愁あったけど、歳を重ねてより一層哀愁で情緒をぶん殴ってくる演技をするから切なくなる
◯息子に新聞を届けるところ、ほろっとしてしまった
◯これ実際のプール刑事も警察に談判に行って、話してるさいちゅうに静脈瘤で亡くなったらしい。本当に…??ってなってしまうな。そんなことがそんなタイミングで本当に…??陰謀…??