“Stop. Don’t open it.”
“Why not?”
“Because you might regret it.”
“I think I might take my chances.”
“…Fine. Go ahead. Open it.”
ひょええ。よくできたショートフィルム!!
最初に聞こえて来た音声がロシア語っぽかったから、主人公は途中までロシア語喋って英語に切り替えたのかと思ったら、よく聞いたら最初から英語で喋ってた笑
イギリスの映画だったのね笑
早すぎて聞き取れず…
序盤に映っていた伏線が、スパッと回収
なるほどねぇ
新入りがなぜ収監されたのか、理由までは分からなかったけど、箱の仕組みに気付いた後のあの様子は、きっと自分のことしか考えない人だ。。
良いなと思ったことに飛びつくのは、危険
どうしようもない凶悪犯とか畜生野郎は、みんなあの方法で二度と世に出ないようにして頂きたい。。。
経費もかからず、良い方法なのかもしれない…
そしてまた次の新入りが…