ザスクエア 思いやりの聖域
🇸🇪スウェーデンのストックホルム
現代美術館のオーナーのイケメン親父が主人公。
スリの被害で財布など盗まれてから負の連鎖が始まる!アートとスウェーデンの警鐘か?絶妙なストレスを観るものにかけてくる不思議なストーリー!
★彡この負の連鎖に耐えられるのか?
◉70C点。
笑えそうで笑えない!つまらなそうでつまらなくない!明るそうで暗い映画でした。
★彡しかし大きく分けたら5個位のサブストーリで日本でもあるあるの風刺や警鐘が見てとれます。
🟡見所5!
1️⃣おしゃれな中にも絶妙なストレスを盛り込み絶妙な笑いが癖になる。😁
★彡大好きな『フレンチアルプスで起きた事』と同じ空気感で楽しめる。
2️⃣貧富の差が激しい街で物乞いの女性が多い。
ストックホルムの背景を知れる。🤔
3️⃣細かいサブストーリーの中に絶妙なストレスが散りばめられている!😅
★彡この感覚、遊び心好きだなぁ〜
わからない人には伝わらなくて良い的なテイスト😅
4️⃣追い込まれていく負の連鎖レベルが絶妙でがえげつない。😅
5️⃣後半どんどん暗くなり取り返しつかない😅
🈲ネタバレ保管記憶用
①砂を盛っただけのアートや椅子を積んだだけのアートに微妙な奇妙さを突きつける!
②SEXの相手に突きつけられる内面的な攻撃がキツイ!
③スリの被害で濡れ衣にされた少年の絶妙な圧力がえげつなく効果的!
★彡この件で主人公は反省する。
④美術館内でのディナー🍽のゲストにモンキー男をアーティストとして呼ぶが、本当に心がモンキーで女に暴力。見て見ぬふりをする周囲の人々!1人が助けるとみんなでやりたい放題!
の過激な暴力の心理!
⑤新作品スクエアーの中の金髪少女が爆破!
過激すぎて救えない!保守派のえげつない攻撃!
★彡とにかく日本でもあり得るあるある行動や考えさせられる内容でした。