テリファーのダダダのネタバレレビュー・内容・結末

二度視聴したが、ファーストがゴア描写が多く、余計なストーリー性も無くすんなりホラー本来の面白さがあったと思います。
「 登場する人物はほぼ確実に殺されるという」のもITのペニーワイズに対比する要素として捉えて、劇中のアートザクラウンによるツメの甘さへの答え合わせになると感じるました。
ナンバリングタイトルを重ね、今後スポンサーや大衆的な
事情もあるのかもしれないがスケール感だけではなく、映画本来の面白さはファーストにこそ説得力があるとも感じる。
ゴアが嫌いな人には悪いが、逆さ吊りにされた友達を股から二枚おろしにしたのは発想に笑ってしまった。