このレビューはネタバレを含みます
昨日初めて観た!!なんかタイミングなくてずっと観れなかった
1985年当時は先進的でやっぱり凄かったんだろうな〜
時計塔の落雷の伏線も両親の出会いの会話とか伏線も綺麗に張られて回収され無事未来に戻れたエンドで映画はこういうのでいいんだよ!という正解の圧を感じた
ただやはり40年前なだけあって終わり方は今だったら絶対ないよなという趣もある
ビフのことあからさまに雑魚にしたりお母さん痩せてるとかそういうやつ
あとは単純に弱そうだけど一人の世界がちゃんとありそうな様子のおかしいお父さんが好きだったから変わっちゃって寂しい
アインシュタイン(犬)かわいい
ペットへのこういう名付けセンス好き