アラジンのナオミ・スコットに魅了された私は、唯一その理由のみで本作を鑑賞。
残念だけど、久しぶりに映画館で寝てしまいました… 昨夜の寝不足はあったとしても、いや、ストーリーが退屈過ぎ…
どなたかのレビューにあったと思うのですが、これ、内容が薄くて直ぐに忘れる作品だわなっ。途中まで観て頭抱えて出て行った観客が2人もいましたよ。
まず、華やかさに欠ける。重要なアクションの連携がイマイチ。ピリッとした緊迫感がない。クールなやり取りも空振り三振。
失礼ながら、およそ良いところがない…
これは全米公開時に酷評されたのも納得。
頭脳で勝負、ズッコケ感があっていい役柄としても、ナオミ・スコット太過ぎ。プロとして、しっかりとダイエットすべき。次回作でスリム・ビューティーを目指す??
いやいや、それにしてもダメだわさ。
これ、余程コスト抑えて、やっつけで撮った映画なのかな? ダメ怒、プンプン丸だよ。
チャリエン・ファンの皆様。私は一見さん、しかも、俄か映画ファンなのですが、如何でしょうか?
スコアは、ナオミ加点でギリギリの値。
令和2年9本目の映画館での映画鑑賞。映画の日1本目に選んだのはチャリエン。