しゅり

巴里の女性のしゅりのレビュー・感想・評価

巴里の女性(1923年製作の映画)
3.7
サイレント映画でこのストーリーだとダイレクトに悲痛な想いが伝わってくる気がしてなんとも切なくなっちゃった...
それでこのラストは登場人物も観てるこちらも救ってくれてる気がしてチャップリンってめちゃくちゃ優しい人だったんだろうなと思った あったかすぎてそれもまた泣ける
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