見ようか見まいか悩んでいる内に上映が終わってしまった作品。
これもフィンランド映画。
大半の登場人物が難民にやさしい。
国は冷たいが。
どこの国にもネト○ヨみたいなアホがいる。
前の人のレビューで監督が小津安二郎が好きとあったが、醜い寿司レストランで日本人?客が怒らずに穏やかに帰っちゃったのはそういう影響なんでしょうかね?
こちらはシリアのアレッポから避難してきた人の話。
「アレッポ最後の男たち」というドキュメンタリー映画があります。こちらはアレッポに残った人々の実話。セットで観ると面白いと思うが、今観れる機会がないかもしれません