アキ・カウリスマキ監督の『ル・アーブルの靴みがき』(未見)に続く“難民三部作”の第2作。いつもはとぼけたユーモアが味わいのカウリスマキ映画だが、本作は難民という題材のためもあってかいつもよりはシリア…
>>続きを読むフィンランド外務省の見解(シリア・アレッポ市に差し迫った生命の危機はない)に基づき、難民申請者である主人公を本国に送還するという。決定後、施設内のテレビにはアレッポの小児病院が爆破され犠牲者が出てい…
>>続きを読むこの監督の音楽、色彩、構図、脚本、テーマがやはり好きなのだと再確認できた。前作『ル•アーヴルの靴みがき』とかなり近い内容でありながら今作の方がより洗練されている。前作は前作で別の良さがあるけど。余分…
>>続きを読む好きな温度感
オフビートなのかこれは?よく分からないけどオフビートって言葉使いたい
おばさんが結構大きな声で笑ってて良かった、多分涙ぐんでた
犬が改宗するくだり1番好き
周りに救われただけで、制度…
生きてるよ。私はそう信じるよ。
呼吸のあらさも、ない唇の色も、ハグした時の顔の歪みも、冷静に考えれば死ぬんだろうな。と思うけど、そこまで写さなかったから。何より、「希望のかなた」だから。
剥き出しの…
難民と地元住民のハートフル物語
難民たちの友情と町の住民たちのホットな心意気が見事な映画。序盤はロースタート、中盤から面白くなってきた。
登場人物たちがあいかわらず寡黙。シリアやイラクの難民たちも…
地獄の黙示録風に黒塗り顔で現れるシリア人の男。石炭貨物に潜った越境場面に始まる本作は、難民問題に発する欧州の諸問題と正面から向き合いながら当代一流のユーモアを忘れず、笑いのなかに綺麗事では済まされな…
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