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すばらしき映画音楽たちのmeiのレビュー・感想・評価

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)
4.5
\\ ステキな映画にはステキな音楽!//

平成最後の日が火曜日……
火曜日は平成最後の音楽ドキュメンタリーの日!!ってことですっかり忘れてたマイルールに従いコチラを鑑賞。

大好きなんです。映画音楽が。
なのでこの作品は私にとってご褒美なのです。ヨダレじゅるじゅるです。好きすぎてレビューが全然完成しない。笑

さて、初めてこの作品を観てからもう1年が経ちましたのでそろそろレビューいたします。本気を出すと3000字はいきそうなのでシンプルに。


いい映画には必ずいい音楽がありますよね。音楽が流れてくるだけで映画のその場面が蘇ってきてぶわーっと泣けてきたり、ぶわーっと興奮したり、ぶわーっと幸福感が押し寄せてきたりします。(語彙力ないのは許して)


映画を思い出して興奮してきてしまったのでシンプルにレビューします。(2回目)


この音楽ドキュメンタリーめっちゃ好き。
そして映画好きに本当にオススメ!

ジブリが好きで久石譲の音楽が大好きで、ジョン・ウィリアムズのアルバムを持ってて、モリコーネのアルバムを買うことにしました。


終わり( 'ロ')/'ロ')/'ロ')/'ロ')/!!!








街中で映画のポスターを見て頭を抱える作曲家を想像すると可愛いよね。笑



初心者さんオススメ度:★★★
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映画好きなら観て損は無し!


幼い頃からジブリが大好きだった私は久石譲の作る世界観のある音楽を聴いて育ちました。そして物心着く頃にスターウォーズのメインテーマと出会い、ジョン・ウィリアムズの作る音楽の壮大な世界観に衝撃を受けました。

退屈な時(主に歯磨きや家事の時)にはジョン・ウィリアムズの音楽を聴き、眠れない夜は久石譲とENYAを聴くのが当たり前になって10年になります。

その他にも1980年代以降からハリーポッターまで名作映画音楽たちを好んで聴いていました。小学生の時からずっと安室ちゃんよりもジョン・ウィリアムズ派!

ただ純粋に彼らの音楽が好きなだけなので、数年前に映画にハマる前までネタ元の映画をあまり(ジブリを除き)観たことがありませんでした。…ちょっと見栄を張りました。未だにほとんど観てません( ;˙³˙)♬

しかーし!この作品で制作秘話や過程を知り、彼らの素晴らしい音楽が作り出す世界観を映像と共に感じてみたい!!と心の底から思いました。とりあえず『未知との遭遇』から手を出してみようかしら…( ̊ଳ ̊)、、


あれ?結局シンプルじゃなくなったな。
mei

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