LOOP/ループ -時に囚われた男-のえあのレビュー・感想・評価

なんか色々パラドックス出ちゃってる映画。

まず序盤わかりづらい。
次に主人公の性格がけっこうクソ。
まあこれは最後にカタルシスもありますが。

「ループもの」としては色々パラドックス出まくっちゃってる感じですが、なんでも2度目に観ると気づきがあるみたいです。でもこれ2回観るのはきついです。

珍しいハンガリー映画ということで言葉も街並みも異国情緒は味わえます。