しゅり

チェルノブイリハートのしゅりのレビュー・感想・評価

チェルノブイリハート(2003年製作の映画)
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精神的な意味じゃなくて物理的に直視するのが本当に厳しい映像ばかりだった
この現場に赴いて映像に残したことはとても重要で偉業だと思う、できれば考えたくない見たくないと思うような自分の生きる世界と遠くにあるけど確実にある現実の記録が、見るべき時に見るべき人の手に渡ることがあると思うので、それが存在していること自体に大きな意味があると思う
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