ハッピー・デス・デイのねむいのレビュー・感想・評価

何処へ逃げようとも誰と居ようとも5W1Hどう足掻いても死ぬ！ループ系映画の御手本になれる名作かも。
欲を言うなら最初の死後から察しが良過ぎた、最序盤に無駄な死が足りない！

全てに何故？なぜ？と理由を求めなかった事でサスペンスとしても完成された物になっていた、人に勧めたくなる良い映画。