ちぃ

ミスター・ノーバディのちぃのネタバレレビュー・内容・結末

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)
2.4

このレビューはネタバレを含みます

★2.4 難しすぎる。
2092年、人間は遺伝子操作で不死になった世界。そこで最後の死ぬ人間(遺伝子操作をしていない)のニモが118歳で死の淵に立っていた。

本当によくわからなかった。難解。理解できれば面白いのか?
ニモの人生においての選択肢がたくさんあらわれ、どちらかを選ぶのではなくすべてのの選択肢を見せられる。
2092年のある時間を過ぎると、遺伝子操作していない人間は時間の概念がなくなると話の途中でいていたから、その影響なんだよね?!何度もニモは時間をさかのぼりいろんな選択肢を自ら経験するということかな?
118歳のおじいちゃんに歯があることの違和感が凄すぎる。
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