くろ

ミスター・ノーバディのくろのレビュー・感想・評価

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)
5.0
「子供時代孤独にに追いやられたことある監督あるある

時系列バラバラなりがち。」と見ていたらそれをアイデアとして捉えた別の言葉で言うと自覚して作った完璧映画!だった?なのでそれなりに難解。
「過去は知っているのになぜ未来は知らない」その時「無」が存在した、すると永遠と未来しか見えないその存在を現した。その存在は9歳の子供「悲しみ喜び感情は先祖のどの名残なんだ、鳥の羽や足のように。」そう言葉で納得することもある…
選択が起こるまでその存在を現し続けた
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