「私はミスター・ノーバディ
存在しない人間だ！」
不死の世界になった近未来、
そんな中、世界でただ一人だけ残った死を迎える人間の過去に人々の興味がそそがれ、、、
人生のあの時の分岐点！
あの時、こうしていれば、ああしていれば、、、
自分にもあったのでしょうね〜❣️
わかる、わかる❗️
どれが本当の人生だったの？
って最初は考えながら観ていましたが、
ニモ本人が「選択をしなければすべての可能性は残る」
の発言で、
本当探しをしなくなったら面白くなりましたよ〜
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サラ・ポーリーはやっぱり独特な存在感あるな〜♪
でも、
不老不死という設定、
理解できないし、
背景として必要だったのかな〜？
