このレビューはネタバレを含みます
やっとみれたよトップガン。やっと会えたよトム・クルーズ。これは「かっこいい」じゃなくて「カックイィイイイイイイイイ!!!!」。
トム・クルーズがいると映像がとても映えるしめちゃハリウッド映画感がでる不思議。
とりあえず誰も死ななくて良かった。演習のシーンとか誰か死んじゃうのかなってヒヤヒヤしながら見てたから本当に良かった。あとアメフトのシーンも良かったな〜ムキムキになりてぇ〜
個人的に1番良かったのは最後の最後にF-14に乗って第5世代戦闘機に「パイロットの腕」で勝ったところ(最後墜とされそうだったけども…)。最新鋭の戦闘機に能力は劣るものの昔ながらの手に馴染んだ機体で勝つなんてロマンがありすぎる。いつの時代も機械は使う側次第、人間の側次第ってことなんだろうな。
まとめるとこれはトム・クルーズによるトム・クルーズのための映画=the ハリウッド。サム👍
戦闘機乗ってマッハ10だしてぇ〜✈
コールサインほしい〜