Snow

金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキストのSnowのレビュー・感想・評価

3.6
『生きるとはただ動くことではない
私の意志で動いたとき
それがたとえ死に向かうものであろうと
それは生きることへの否定ではなく肯定である』

アナキストとしてだろうが何だろうが
一人の人間として自分の信念を貫く姿が途轍もなく美しい

そして同士としての2人のパートナーシップは最高に輝かしい
Snow

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