職を失った真面目一筋な男。
新しい仕事は簡単には見つからない。そんな中、とある一本の電話にて変わった仕事を持ちかけられるのであった。
フランソワ・クリュゼが主演ということで興味を持ちました。
本当に絵になる素敵な俳優ですね、殺風景の中に彼が佇むだけでグッと引き締まる。
ストーリーは残念ながら普通でしたが、ヘッドホン付けてタイピングに勤しむクリュゼの姿を見れただけでも良しとします☺
オチはあっさりしていましたね。
気が付いたら終わってしまった感じ。
フィクションなのだけど、フランスの裏側ってこんななのかなと、ちょっと恐くなってしまいました。
