このレビューはネタバレを含みます
これは、主役の、『ノザキ』さん以外、みんな悪い。結果を見ると、『タエコ』以外、みんな、『ノザキ』さんの家族を、殺してる。当たり前だが、愛する家族を、殺されて、復讐したくない人間なんか居ない。『ノザキ』さん以外じゃあ、『タエコ』が、一番まとも。『タエコ』が、好きだったのは、『アイバ』君じゃなく、『ノザキ』さん。実は、『タエコ』は、同性愛者という・・・・。でも、好きな人が、離れてくからって、イジメちゃいけないね。それじゃあ、好きな人が、思い通りに、ならないからって、暴力を、振るう『アイバ』君と変わらない。だから、『タエコ』も、悪い。『ルミ』は、イジめられても、『タエコ』が、好きという、同性愛者だったみたいだが、この行動は、気持ち悪い。アイドルに、夢中のオタクと、変わらない。普通に、気持ち悪い。イジめられても、夢中とか、気持ち悪い。『ノザキ』さんの、復讐は、当然だし、『ノザキ』さんが、一番まとも。みんな、あの世で、反省しろ。って言うか、地獄に落ちろ。普通に、『ノザキ』の復讐を、楽しむ映画です。