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「ミスミソウ」に投稿された感想・評価

おりん

おりんの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

美少女が血まみれになる、そんな映画です。
ミスミソウだけに3.3つけたろ。(黙れ)

漫画を試し読みしたことがあったのですが、いざ映画を見てみたら思ったよりスプラッタでびっくりしました。

転校生の野咲さんはいじめられっ子。中学生にもなると、なかなかハードないじめです。見ていてつらい。
味方になってくれるのは、相場くんだけ。野咲さんと相場くんはいい感じです。

2人でいい感じになっていたある日、家が燃えます。なんと、いじめっ子たちが家に火を放ったのです。助かったのはまだ小学生の妹だけ。その妹ですら肌が真っ黒に焼けていて、意識不明の重体。お父さんお母さんは亡くなりました。

ここから、野咲さんの復讐劇が始まります。

簡単に言うと皆殺しです。
私はホラー映画大好きマンなので、スプラッタでもなんでもこい!て感じですが、まぁー雪原の中で血糊の映えること映えること。
これが俗に言う「バエ」ですね。

まず、三下っぽい女の子3人を殺します。
殺される直前まで野咲さんをいじめ抜いていて、
「あんたのお母さんが死ぬ姿を見てたら死にたくなくなった」とか平気で言っちゃうヤバい奴も…
そりゃあ、刺したくもなります。
3対1で勝つの普通に凄いッス野咲さん。

ついで、不良少年を追い詰めます。息の根を止めるまではいってないですが、雪の中、血まみれで足が折れて動けない彼を置き去りにします。これはなかなか死ぬまで時間がかかって、嫌な死に方ですね。

この辺で、様子がおかしいぞとなって、ボーガン根暗くんと太ったオタクくんが野咲さんを襲いに行きます。途中でデブにキッスされそうになって、顔を背ける野咲さん。うん、そうだよね。って。2人が揉み合っていると、ボーガン根暗くんが誤ってデブの頭に矢を放ってしまいます。錯乱したデブが根暗に「野咲さん」と言って迫るちょっとおもしろなシーン。
根暗くんは野咲さんに腹を裂かれて、腸が飛び出してました。気持ち悪い描写をガンガン入れていく勢いのある映画ですね。(誰)
そんなこんなで、武装した男2人相手でも勝利する野咲さん。もう止まりません。常勝★野咲。

この辺でですね、家に火を放っただけじゃなく、
ボーガンで脅して人にまでガソリンを撒いて、直接焼身させていたことが発覚するんです。
本当に気持ち悪い。悪ノリでここまでできてしまう、まだ中学生の子どもら。胸糞です。
ほんで、いじめの主犯格(見てるだけで手は下さない)である妙子ちゃんが、放火の現場にはいなかったんです。

その妙子ちゃん、野咲さんの元を訪れます。
ここでまさかの、和解。
2人は仲良しだったんです。
たえちゃんは「相場を取られたくなかった」んじゃなくて、「野崎さんを取られたくなかった」ことが発覚。わぁお!と食いつく私。
うんうん、いいよ。少女2人の百合とか美しい!

て、思っていたら、野咲さんの前にいじめられていた流美ちゃんが、たえちゃんのもとに登場。野咲家にガソリンを撒いて火を放った張本人です。
「きもいんだよ!」と言うたえちゃん。
「たえちゃんの為にやったのに!」という流美ちゃん。すげえことに三つ巴らぶです。いや、相場くん入れたらよつどもえ??
そんな2人が殺し合いに発展します。刃物を振り回す少女たち。流美ちゃんが、美容師志望のたえちゃんの右手を何度も何度も刺すシーンが悲しかった。流美ちゃん勝利。



ところでこの映画は復讐劇なのに、胸糞なんですよ。何でだと思います??
正解は、

「「「相場くんがサイコパスだから」」」

まじファ⚫︎クですよね。唯一の救いと見せかけておいて、これだもの。
おばあちゃんをボコボコに殴って「同居を認めてもらった」と言い放つ相場くん。
「(春には全てが発覚して)一緒には住めない」と言う野咲さんに、
「「「俺より家族を取るんだな」」」
と、バチギレして電話を叩きつけながら切る相場くん。クズすぎてあかんです。
おばあちゃんが息も絶え絶えに語ったのは
「お父さんもお前が…?」「お母さんも…」
という衝撃の過去。お母さんに暴力を振るっていたお父さんを刺した、これはまだ情状酌量の余地があるのですが、お母さん…
「お母さんを殴る人がいなくなっちゃって」
「お母さんは殴られないとだめなんだ。」
って、サイコパス極まれりです。

サイコくん、野咲さんを引き取ってくれていたおじいちゃんをボコボコにしに行きます。
渋ボイスな野咲祖父すこだったのに酷い(私情)

そしてラストbattleが始まります。
流美ちゃんvs野咲さん。and相場くん。
もうめちゃくちゃっす。
流美ちゃんのことをぼっっっこぼこにするMr.サイコパス相場くん。息の根を止めます。
その間に野咲さんは、家が燃える中お父さんが妹を庇い死んでいる写真を見つけます。
「違うんだ」「お父さんのかっこいい姿をいつか野咲にも見せてあげようと思って」
さすがサイコパス。目の付け所が違います。
これにバチギレした野咲さんvs相場。
流美ちゃんに刺されてた野咲さんにも、しっかり手をあげる相場くん。死にかけの野咲さんを「美しい」とか言って撮り始めちゃう相場くん。
その隙に、野咲さんはかつての戦いで落とされたままだったボーガンを拾い、顔面目掛けて放つ!
その矢はカメラを貫き、相場くんの目に達しました。キャメラマンの目を狙うたぁ、やるねぇ。

そして雪の中、血を滴らせながら這う野咲さん…


場面変わって、卒業式。
死闘を繰り広げた後の、空席だらけの卒業式。
そこに、たえちゃんの姿がありました!
死んでなかったんだね、たえちゃん!!
ここだけが救い?です。野咲さんがたえちゃんに言ってたもんね。
「胸を張って生きて」って…
手はあんなになっちゃったけど、たえちゃんは別の夢を見つけられるのかな。
野咲さんの想いを背負って生きられるのかな。
そんな最後でした。
田舎特有の閉塞感みたいのが思ったより感じられなかったのは、
復讐パートから作品の空気が一気に漫画!エンタメ!に振れちゃったからか。
osawa0809

osawa0809の感想・評価

3.0
グロい、みんなサイコパス。

いじめる奴は、犯罪者。罰しないと、でもこの罰し方は、サイコパスw 真面目に裁判で。

R15だけど、色んな事に興味でるティーンが見たそう。

親目線だと、20歳超えないとダメ。
gon

gonの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

胸くそグロ映画です。タイトルとストーリーに何か伏線があるのかと思ったのですが、特に無くただのグロでした。東京から北海道に親の都合で引っ越してきて、いじめの対象になってしまう少女の復讐劇です。主人公に味方があまりいないのと、警察がまったく動かない。先生も見て見ぬふり。胸くそグロを見たい方はどうぞ。
山田杏奈ちゃん可愛すぎる
マンガも読んだが、鬱展開の連続で
映画もよく再現されてて良かった

このレビューはネタバレを含みます

カラスが机の中に入れられてる所が怖くて途中から見るのやめました
蟻子

蟻子の感想・評価

3.6
やり過ぎやり過ぎ…と思いつつも。
「いじめ」なんて生優しい言葉で許すな。放火も殺人も犯罪です。てことはハブりも相手の尊厳を削る行為も犯罪です。

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田舎のあまりにも閉鎖的なコミュニティや娯楽の無さに頭おかしくなっちゃった人たちがたくさん出てきますが、サスペンスやホラーにおける「田舎モノ」って恋愛漫画における「生徒会モノ」くらい確立されてる感じですね。
田舎だからなんでもありみたいな、免罪符的な使われ方が若干気になるところではあります。人が消えても、犯罪が露見しない…。


この映画、かなり凄惨な復讐劇が繰り広げられますので、苦手な人はグロ注意なんじゃないでしょうか。
逆に言うとこの映画の見どころはそこかな?行き過ぎた「いじめ」に対する復讐。
白い雪が、白い服が、真っ赤な血に染まる。白と赤の対比。

ついこの前、除雪機に巻き込まれて死亡したというニュースを聞いたのを思い出しました…リアルは怖い。


原作既読のはずがほとんど覚えておりませんでした。しかし原作から映画へ来た人は、見たかった映像が見れたって感じなのでは??

邦画だしこのくらいの低予算感は既に想定内でしょう。この血のりらしさ全開な血の色とか、いかにもCGらしい炎とか、むしろそうこなくっちゃ的な期待すらあります。たえちゃんの金髪もなんともチープでいい感じです。

なんかでも、漫画だと登場人物達のヤバすぎる言動も、都合のいい展開も気にならないのに、実写になるとなんだか安っぽく感じるし色々気になってしまう。なんでボウガンがいい位置にクリーンヒットすんねんとか思ってしまう…素直に受け取れない方が悪いんでしょうか?


個人的には、いじめは犯罪なのに「いじめ」という言葉を使うことによって、学生というモラトリアム期間の閉鎖的な出来事であるかのような、大きな罪に問われないような気がしてしまうから、「いじめ」という言葉を使わない社会になって欲しいなと思っています。
この映画くらい振り切ったいじめを目の当たりにすれば、「いじめ」=犯罪ということに気付くのではないでしょうか。


個人的に印象的だったのは担任の先生。大変胸糞悪いキャラクターでしたが、学生時代の辛かった記憶に囚われて、可哀想な自分を慰めるために、学生時代をやり直すかのように生徒たちと関わっていた先生。人間臭い感じがいいなと思います。関わりたくは無いけど。


この前のアメトーークで漫画大好き芸人の時にも言ってたけど、結局エンタメとして人を引き寄せるのはエロとグロなのだろうな。大雑把にいうと。自分だってつい見てしまうもんね。今回はグロ。

このレビューはネタバレを含みます

あんまり現実味のない内容 
子供と先生がとち狂ってる

ツッコミどころ満載だったけど
ここまでグロさを再現してる作品は初めて
ただ、南先生の死に方が大胆すぎてギャグかな?って笑っちゃいました

あいば君にはまんまと騙された…
清水くん、ミステリアスというかちょっと気持ち悪い役が多いイメージで今回は唯一まともな役かなと安心してみてたら…

もう見ないかな
山田杏奈、なんでいつも不幸な美少女役演ってるんだろう?めちゃくちゃ似合うんだけど、幸せになってほしい。

グログロのグロ展開だとわかってたので、山田杏奈好きだけど観てこなかったのだけど、一昨日みた『街の上で』の中田青渚が可愛すぎたので、観てみた。悪かったけどかわいかったー
THE

THEの感想・評価

2.8
スプラッタが過ぎる
こんな田舎に越してきたばっかりに、最悪

まあアレか野崎がモテすぎたのか
美しいってのは毒なんだ

山田杏奈さんお顔が整いすぎでは?
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