DCコミック原作のスーパーヒーロー映画。
舞台は1984年、第一次世界大戦を背景としていた前作から66年後。DCコミックヒーローの中でスーパーマンに次ぐ強さを持った、ワンダーウーマンが再び世界を救い出す。
ガル・ガドットの代表作にして出世作の第二弾。前作に引き続きパティ・ジェンキンス監督とのタッグ。女性監督なだけに、ガル・ガドットの魅力を引き出す演出が上手い。ショッピングモールでのアクションは強く、美しく、キュートな彼女の魅力を演出している。次回作も期待したい。
個人的にはワイスピのガル・ガドットも好きです‼️
一つツッコミを入れるなら…後半に装備する鎧が、聖闘士星矢のゴールドクロス「サジタリアス アイオロス」にしか見えなかった（笑）
実写…いけるんじゃ…ないか？
