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特捜部Q カルテ番号64のMUTUのレビュー・感想・評価

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)
3.5
累計1000万部以上を売り上げるデンマークの大ヒットミステリー小説「特捜部Q」の映画化第4作。過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署「特捜部Q」。今回彼らが挑むのは、1980年代に起きたナイトクラブのマダム失踪事件。調査によると、ほぼ同時に5人の行方不明者が出ているという。やがて、壮絶な過去を抱える老女と、新進政党の関係者が捜査線上に浮上する。

前作で、個人的に特捜部Qの完成形を観たのでカール、アサド、ローセのやりとりを楽しみにしていたのですが…。流石北欧作品ミステリー、暗い‼️
事件もだけど、特捜部の分裂するかもしれない方が気になって終始ヒヤヒヤ。
「もう事件なんていいわ‼️どうなるねん‼️」って感じでした😂

カール、アサド両者ともツンデレが過ぎるわ‼️
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