累計1000万部以上を売り上げるデンマークの大ヒットミステリー小説「特捜部Q」の映画化第4作。過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署「特捜部Q」。今回彼らが挑むのは、1980年代に起きたナイトクラブのマダム失踪事件。調査によると、ほぼ同時に5人の行方不明者が出ているという。やがて、壮絶な過去を抱える老女と、新進政党の関係者が捜査線上に浮上する。
前作で、個人的に特捜部Qの完成形を観たのでカール、アサド、ローセのやりとりを楽しみにしていたのですが…。流石北欧作品ミステリー、暗い‼️
事件もだけど、特捜部の分裂するかもしれない方が気になって終始ヒヤヒヤ。
「もう事件なんていいわ‼️どうなるねん‼️」って感じでした😂
カール、アサド両者ともツンデレが過ぎるわ‼️