欽ちゃん風に言わせれば
神様に「どうせなら見ても良いんじゃない?」と誘われたように
たまたま都合で見たドキュメンタリー映画?
アナログ放送終了と共にテレビを卒業した私
仕事論や生きる上でも何か大切な言葉をもらったような感じがして、少しジーンときた。見る人によっては笑える部分もある。
特にモノづくり関係の人にとっては押さえておくべき作品かも?
が、しかし
私は改めてテレビを購入する気にはなれませんでした。
個人的に1001Mrak目の作品。
これからも映画館には足を運ぶ予定ですが、もう画面で会うことは無いんだろうなあ
この作品に関わった人、みんな
何かを感じさせる、真剣な人。見え隠れする狂気つまりは変態。
ある時期は、お世話になりました。
おおっあの方とも会っていたのか、、、実現せず残念。
きっとそれも縁か運の健康状態。
「エネルギッシュやなあ、ずーっと喋ってる」
まだご存命ですよね?
本当に追悼の日にも上映されるべき作品かもしれませぬ。
失礼な発言、すみません
まだ大学生ですもんね。