We Love Television?の作品情報・感想・評価・動画配信

「We Love Television?」に投稿された感想・評価

WOWOW視聴

ところどころで、名言いただきました。

特に、エンドロール中と、その後。

田中美佐子は、今から10年前だとしても、可愛らしい。

エンディングの岡村靖幸の曲も、この映画のためだけにあるような感じで、ちょっと、うるっときました。

このレビューはネタバレを含みます

実際にテレビ放映された『欽ちゃん! 30%番組をもう一度作りましょう(仮)』はリアルタイムで少し見てたのだけど、煽り方といい、テロップや編集といい、なんか折角の機会なのに十把ひとからげなバラエティ番組だなあと思って見るのをやめた記憶。

今回「映画」を見て、むき出しのドキュメンタリーが面白く、最後に少し入ってくる実際の番組映像が、改めてテレビ(というか日本テレビ)の演出がすごくファミレスの料理っぽく無機質に感じた。

そうだそうだ、アナログ停止があってのピリオド的な要素もあったんだなと思い出したり。また、エンドロール以降の欽ちゃんのチャレンジに感嘆したり。
欽ちゃんが「これからのテレビはで数字取るのはさ…”お母ちゃん”なんだよ」と言い出した時、場内が冷えたのを感じた。

土屋Pが本当にこの番組が30%超えると思って作っていたとは思えないし、途中から”負け戦の美学”みたいなニュアンスが発生しているように思うが、当の欽ちゃんは全くそんな様子もなく、ひたすら貪欲に稽古を続ける。
その姿にこそ何か見出そうとしたのか。
しかし次課長河本は半端じゃなく優秀だな。
彦次郎

彦次郎の感想・評価

3.3
幾多の高視聴率の番組を作り出し自分の名を冠したファミリーが形成されるなど時代を風靡したコメディアンのドキュメンタリー。
過去を語るのではなく土屋氏の提案により高視聴率の番組を新たに作ろうとする気概は熱いものがあります。
何を言っているのかよく分からない点が多いですが熱量に関しては本物。失敗を含めて前進していくラストも清々しいです。
欽ちゃんのテレビへの執念が全く衰えてないのに驚きます。底無しの情熱。アポ無しで声をかけられたのに、その場で「構想がある」と言えるところに、常にテレビについて考えて準備していることが伺える。

そこからまっさらな「帳面」(ノート)を書き始めるのだけど、その書き方がまた面白い。タイトルのみ1ページごとにつけていった帳面が、映画終盤にどんな進化をするのか、これも見どころ。もうちょっと見せてほしかったがネタ帳は企業秘密か。

欽ちゃんが様々なクリエイターと出会いながら仕事を振ったり、話をして吸収していくのも楽しい。飄々とした物言いのようでいて鋭い着眼点でズバッと踏み込んでいく。

年齢の近さからか河本準一に特に感情移入してしまったけれど、間違いなく河本パートはハイライトでしょう。泣いてしまいました。

最後まで狂気にも映る欽ちゃんの情熱に震えながら終わる。見てよかった!
d173

d173の感想・評価

3.8
使命感って言葉が出てきた。

欽ちゃんにピンと来ないけど、
圧倒的な情熱に心打たれた。

「安心すると奇跡は起こらない」
「疑問に思わないのは考えてないこと」
「俺が死んだ時に、この映画を放送してくれ」と冒頭に言い放つ欽ちゃん。死んだっけ?あれ?生きてるよな?だよな?という迷いと共に。

デジタルカメラを手渡された欽ちゃんは、お猿さんのような顔をしていたり、アイマスクを取った瞬間は、ハムスターのような顔にもなった。

自宅に見切れる、地デジカとズームインの青い鳥のぬいぐるみ。

好きな芸人聞かれたら次長課長の河本って答えよう。
さか

さかの感想・評価

3.4
最後まで観たら面白い。
欽ちゃん知らない世代ですけど
テレビへの熱量を感じられる。

欽ちゃんって人を知っておきたい人は
観たらいいと思う。
Maxy

Maxyの感想・評価

3.4
Amazon期限ギリギリで見つけて鑑賞

萩本欽一ドキュメンタリー
欽ちゃんにアポなし突撃とか、
この人しかできないのでは?

最後まで見れる人限られそうだけど、
最後のシーンに全てが凝縮されている
作品な気がしている。

爺さんのこだわりにしか映らないかも
リハーサルシーンの子役は頓珍漢かな?
それでも感じてくれるまで何度も何度も繰り返す。なかなかできることじゃない。
ガムシャラ。

本作を見て思ったのは、
萩本欽一という素材を若い人に
調理してもらっているようにも思えた。

チームラボとのコント。
出演した河本準一が流石だなと。プロフェッショナル。2015年のニコ生の挑戦など。

エンドロールに流れる岡村靖幸も最高!!
エンドロールの後も忘れずに。

 ガムシャラ

追伸 田中美佐子変わらんなぁ…かわいい。
leeeeen99

leeeeen99の感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

#記録
これこそが全力で楽しんでるってことなのかな。
予定調和はテレビじゃない。それは映画や演劇でやること。刺さった。
面白いものは安心感ではなく、熱さから。
テレビを作っている身としてかなり刺激を受けた。
常に前に進んでいく姿本当にカッコいい。
河本の涙と、主役降板の時の欽ちゃんには感極まるものがあった。
本当に観て良かった。
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