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ママレード・ボーイのsbchlcflttのネタバレレビュー・内容・結末

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

入りからやばすぎる設定。
やばすぎるシェアハウス。

いくらイケメンでも
窓から部屋を覗いてたらやばすぎる。
「そこを狙ったんだよ」と笑いながら
ベッドに上がるまだよく知らない男。戦慄。

教師とJK。親友もやばい。

「ママレードボーイだよ」
寒い。でもちょっと慣れてきた。
「…何?」
「おいしい」
(くすっと笑って)「だろ」
ちょっと、ときめいてきた。
このままシチューのCM作るべき。

銀太たちの試合直前にアクシデントが。
突然駆り出される遊(笑)
「ミキ、この試合に勝ったら...」
見せられてる側の居たたまれなさ。
銀太と遊どちらを選ぶか。
人生で一度はある選択。大体間違う。

寝てる女の子にそれはキモ...くないなぁ。
まつ毛がキレイだなぁ。
ミキ、ちょっとそのブランコ代わって。

謎のワンレンサングラス。
海辺の設計事務所。
逆にオチが見えてくる。

いよいよお互いの気持ちを(遠い)
せまる遊、後ずさるミキ(サスペンス)
電車に揺られるかわいい二人(ここ好き)

「その相手が私じゃないのが残念だけど」
ライバル子、
きっと何かやってくれると期待していたんだよ。

「俺たちが出会ってちょうど半年目」
寒さが戻ってきた。
落ち葉で迷惑行為をするキラキラカップル。
「やだ、やだ......遊!やだ!!」(わかる)
夜のバス、窓にもたれる顔面国宝。
「あとでな(京都弁)」絶妙すぎるキャラ。
「旅行いこ」
え...急に切なくなってきた。
ここでカーペンターズが流れる
(アン・ルイスでした)

「ミキー」
レンズ越しに名前を呼ぶ吉沢りょ...遊。
ニヤける疑似デー...しあわせな二人の旅。
すでにニヤけてるであろう、全国の「ミキ」さんたち。

「ミキのためなら...」決意する遊。
「お前と生きてく為だったら何だってやる」
「何でも利用する」(どこからか大王様の声が聴こえる)

やっぱりこのオチ。時間を返せ。
親たちの昔はやんちゃしててね感がキツイ。
熱くなる遊に優しく語り掛ける父ヨウジ。
「遊...バカだなぁ」(視聴者心の声)
アホなイケメン親子。
笑顔で連れ子の抱擁を見つめる家族怖い。
エンドロールの曲までもキツい。

ーーー おつかれ ーーー


(ネタバレ)
高校時代明るい髪の吉沢亮は大学で黒髪に。


寒さの揺り戻しもありつつなんとか完走した。
よし、また見よう(笑)
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