ここ近年でぐんぐん好きになっているジェシカ・チャスティン。
「女神の見えざる手」が好きすぎて、次に彼女が出る作品は絶対劇場で観よ!と思って楽しみにしてました。
ジェシカの見た目の美しさとは、また違う魅力の可愛らしい声。
このギャップにいつも萌える(笑)
モーグルのオリンピック候補選手からカジノ経営者へ転身。
なんともすごい経歴だけれど、これは誰にでも出来るわけじゃないってことが、よおく分かった!(笑)
エンタメとしては上映時間は少々長く感じるけども、ノンフィクションとしてだったら妥当かな?というなんとも言えない心の揺れ動き。
まぁ、でもジェシカ演じるモリーが毎晩ドレスアップしてくれるから、それをたくさん拝めるだけで大満足!
自分、男だったっけな?って思うくらい何回もドギマギしてしまった。
ジェシカ・チャスティン好きなら声を大にしてオススメしたい。
2018/5/30