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ミッドナイト・ランナーのpiroriのネタバレレビュー・内容・結末

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

周囲に笑いが伝染するほど、笑ってしまいます...!

警察大学という普段馴染みのない環境と、ソウル市内が舞台。タイプは違えど意気投合した学生2人が、目の前の消えそうな命を救おうと危険な状況に果敢に立ち向かう様子が描かれています。

通用しそうにない大学での訓練通りに実践すると、綺麗なほどに上手くいく様子が可笑しくも逞しくて、拍手したくなります。彼らも、意外と通用することが経験をもってわかってからは、授業への向き合い方が変化したり自主練習にも力を注ぐようになり、その過程がわたしが推す見どころです。

撮影にも肉体強化のためのブランクを要したのではと思うほど、身体が最強でした。本当に、管理が素晴らしい...
カンハヌルさんの肩のライン綺麗です👈

(武装シーンでは、どこかキングスマンっぽさを感じました)

学校で正しいと教え込まれるルール、現場で行われているルール、2つのルールの中で翻弄されずに正しいことを主張し続ける姿。

コンビでありつつ、ソロで危険な現場に突き進むシーンも多々あり、使命感が生まれるメンタルの強さははかりしれません。

若い女性をターゲットにした残酷な医療現場は、目を背けたくなるほど心身ともに痛々しく、犯罪者たちが憎らしかった。

原題/青年警察のイメージを裏切り、邦題/ミッドナイトランナーの印象に近いと思える楽しい映画でした。

カン・ハヌルさんは、今までどこか寂しげな儚げな報われない役どころが多かった気がしますが、今作で理性ぶっ飛んだ青年キャラを演じてくれただけで貴重でした、ありがたい!

オクタゴンでの芸能人入店でまさかのチャンソン登場には笑いましたし、彼はVIP席で優雅に楽しんでいた...( ˘ω˘ )

2人の帰りを待っています!
パワーアップ不可避👈