監督・脚本 猪俣ユキ
好き。まずお休みの日にベッドやソファで
キャミ以外体に何も纏いたくないのとか
ハッピバスディ歌ったり10年経っていても
リアル日常(これ歳関係なく絶対性格よね)
「逃げる私たちを10年後の私たちが探す」
っていう表現が好きだった
経験が追いつかないゆえの焦りとか
昨日までわからなかった意味が今日なったら
わかる不思議
例えばヨーロッパの重厚な建造物とか
継続することや変わらないものだけが
すばらしいんじゃなくていちどつくって
壊してまたつくって壊して新しい流れの中に
身を投じる生き方もありでそれがずっと
瑞々しくいる(外見だけじゃなくて感性とか
考えも含め)ってことかもね
愛と笑いと感謝の気持ちを軸にいつまでも
女の子の心も離さないでいこう
お部屋のアンティークなインテリア
緑いっぱいの窓辺に差す光や花たち空間
ポップ過ぎないアート寄りで全部好み
お気に入りの本をプレゼントしてくれる、
イギーポップパパ最高
ドヴォルザークの?おもったらやっぱり
あのHumoresky (ユーモレスク)
hmmmmmm....♪ 💤