このレビューはネタバレを含みます
監督・脚本 クリストファー・ノーラン
コッブ‼️
やられたっ。
小説のネタにしようと
ある男を尾行してた作家志望のビル
相手のコッブとゆう男の犯罪に次第に
感化されていくビルはまんまと
利用された挙句自分だけ逮捕されてしまう
とゆうストーリー。
過去と未来を行ったり来たり
とゆうよりは時系列ぐちゃぐちゃ系
これがデビュー作と、ゆうことですので
これが原型でのちに何かと因数分解(?)
鍵 ピアス 写真 金庫 下着 カード
伏線回収👏ぱちぱち。
個人的に一番気になった点は
ビルの顔の傷が
だれに、いつ、なぜ、つけられたの?
だったけれど コッブの
"感情"だったとは。
これは計画ではないのおもしろすぎ!
オッペンハイマーが高カロリー
だったので
しばらくノーラン監督は.いいや
って思っていたけど70分だったので。
これ以上長かったら
こんがらがっちゃいそうだから
私にはちょうどよかったなり。