ユモレスク 〜逆さまの蝶〜の作品情報・感想・評価

ユモレスク 〜逆さまの蝶〜2006年製作の映画)

製作国:

上映時間:72分

3.4

「ユモレスク 〜逆さまの蝶〜」に投稿された感想・評価

タニー

タニーの感想・評価

3.0
夢見心地な映画。
現実的ではないフワフワ感。
内容はどーでもよくて、そのフワフワ感を観る映画かな。
出演者もモデルさんや個性派な方々でした。
yum

yumの感想・評価

-
日本版【ひなぎく】かと思って見てみたものの、そうではなかった。
こういう作品もあるんだな、とながら見で鑑賞するのがちょうどいいと思う。
dodo

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3.0
古道具屋。
可愛いがつまった空間に、女子高生がふたり。
恋。
どれが本当の君なんだい?
いや、どれも本当の君か・・・
kassy

kassyの感想・評価

1.3
17、18歳の太田莉菜ちゃんと美波ちゃんの可愛さを切り取ったという意味で価値のある作品。
2人がきゃっきゃしてれば無敵のパワーを発揮する。

内容はない。
芸術性もそこまでない。
ブツブツと途切れるシーンの連続と拙い演技と撮影にどこまで耐えられるか。
ストーリーはあまり引き込まれなかったが、とにかくビジュアルを楽しむ映画。

何年たってもあのビジュアルと世界観が忘れられない。
ピンナップ・ベイビー、というよりはユー・メイ・ドリームって感じ。
kyoko

kyokoの感想・評価

3.8
この2人か
マリオンコティヤールの顔が
まじに理想って話ししてたら
出てる映画あるよってなって

もう美しすぎて至福の時間やった
お話はとっても簡単。

古道具に埋め尽くされた部屋に住むエイミーとソニーが18才という青春を謳歌するガールズムービー。

表はね。

では水面下へ。

エイミーは学校へは行かず、たまたまバーで見かけたジェイに夢中。背伸びしたくて大人っぽいドレスを着たり、無理にお酒を飲んだり。

ソニーは学校ではぼっちで家庭に問題を抱え、エイミー家でギターを弾いたり、写真を撮ったり。

二人とも本名があるけど、あだ名を付けて「ごっこ」してる。

自分じゃない自分になりたくて背伸びしてる。

でもふたりが揃うと無敵。

「外」に悩む者と「内」に悩む者。ふたりでひとり。

今じゃない今を弾むように過ごしてる。

ソファーの上で色違い双子ちゃんコーデで背中合わせで

「ねー」

「へへーんだ」

でもそれもいつかは終わることふたりとも知ってる。

刹那の風が寂しい余韻を体に張り付かせる。

「十年後の私があざ笑ってた。私の若さを」

オシャレなPVのようで、ソフィア・コッポラみたいな色彩感の中、全てが浮くように切なく儚い。

だからこそ今が眩く映える。

分身を重ねた蝶が未来からこちらを見ているよ。

(追記 予告編がオシャレ過ぎる (´ω`))
mono

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3.0
太田莉菜ちゃんが好きというだけで買ったDVD
久しぶりに観たけどやはり面白くはない。
ただただ可愛い。
可愛すぎる!!
emily

emilyの感想・評価

3.2
17歳のエイミーとゾニーは友達ではないけど、夕方になるとアジトで落ち合い楽しい時間を過ごしていた。エイミーは大人の男"J"と出会い、大人ぶった格好で彼のいるバーへ。頭の中は彼でいっぱいになる。ゾニーはギターを弾いてポラロイド写真を撮って自分の世界に浸っていた。

ガーリーな手作り感満載の小さな城。背中合わせで双子チャンコーデ。それはまさに"ひなぎく"を思い出させる世界観であるが、こちらはいたって感情移入し合わないケーキの上の苺のような食べたら無くなるふわふわと軽い世界。

二人の出会いも時間軸ばらして交差させ、定着しないエイミーの髪型が何者かになりたいが、何者でもない、それを見つける旅の途中でありながら、そこに重みを持たせる訳ではなくなんとなく感を大事に積み上げてる。全ては二人の口癖「へへへーんだ」と「さぁ」に集約さされていく。

アジトで繰り広げられる現実離れした二人の時間と、現実の女子高生の太陽の下の二人の現実。真逆の二人は惹かれ合うように出会い、秘密のアジトでだけ混じる二人の時間。それぞれの生活がちゃんと基盤としてあるから成り立ち、二人だから二人きりだから作り上げられる世界の可愛さと不気味さをちょっと、味見する。女の子二人の世界、大事なことは話し合う必要ない。親友でも友達でもない、時間を共有するただのエイミーとゾニー。

その存在は幻想のようでちゃんと現実。現実逃避の場所に、言葉なんて無意味だ。二人の夢世界は現実があるから成り立つ。そうして決して現実を超えない。こうゆう時間って大事。誰にでも誰にも見せない自分の時間があって、それがあるから明日も頑張れる。現実から逃げてもちゃんと戻っていく。その線引きができてる分"映画"として、軽いトリップできるのがいい。
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