HAYATO

バッド・ジーニアス 危険な天才たちのHAYATOのレビュー・感想・評価

4.2
2022年337本目
ピアノを演奏する時の指の動きや鉛筆のバーコードを利用するなど、天才が考えるカンニングの方法は想像していたものとはレベルが違った
カンニングがテーマの作品でありながら、こんなにもスリルを味わい、心臓が痛くなるとは想像もしていなかった
カンニングがバレそうになる瞬間の緊迫感は半端じゃない
貧富の差による格差問題も描かれており、色々と考えさせられる内容だった
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