BBAD ADBB BABB…
アカン覚えられない‼️(^ω^)
昨年度、シネリーブル梅田で二回鑑賞も本年度改めて鑑賞したらカウントしてるから、再び感想を書きます(^ω^)
やはり面白いです。
タイ映画って観たことなかったけど、スタイリッシュで映像もスッキリ綺麗やし、俳優さんも全く違和感なく。
ダイアン津田みたいなんが、たくさん出てくると思ってましたわ(^ω^)
カンニングという、一見昭和チックな感もある題材やけど、全然そんなことなく、消しゴム渡すだけとかなのに、カンニング方法思い付く度に
いちいち音楽や効果音がハラハラドキドキを増長させるから、観終わったら、手に汗がR-１一本分かいてましたわ(^ω^)
こういう天才な人が題材の映画って、けっこう策士策に溺れる的なとか、自分を見失って、お金も人脈とかも失うバッドエンディングやけど、リンは
最後に父親の娘であることを選択して遠回りかもやけど、今後は幸せになると思いました。
友人のパットやグレースたちは悪知恵働くし、演技やカンニング方法覚えられるんやから勉強せえよ💢😠💢
リンが、ホテルの待合室で時計を見ながら時差のカンニングトリックを思い付いてた時に着ていたシャツの背中のロゴが
『Making It Happen』
世界最大の銀行を破綻させた男達の話のオマージュかなあ？と劇場ではわからなかったけど今回気がついて洒落とるな〰️と思いました(^ω^)違うかもですがf(^_^;
