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デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ーのkabayaのレビュー・感想・評価

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痛すぎることなんだけど、痛いという感じがあまりなく、たぶん暴力のプロセスよりも、結果のほうが何十倍も暴虐的になってるからだと思う。
序盤は、美味しんぼか?と思うほどの光のコントラストの異常さに少し慣れなかった。でも、壊さない南京錠や携帯、玄関の国旗、指輪など、序盤から象徴的なものをバンバン見せてくるのは分かりやすさがあり楽しい。物語の構成が単純ながら、無駄なし。面白い
やばい思想だとも思う
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