口ポカーン映画でした。
何か意味があったんだろうか?
でもよく考えたら、真実なんですよね。
大金持ちのクズがいる街なんですよね。
貧乏人の移民なんて、
命の尊重なんてないんですね。
たぶん夢を見る
貧乏な若者の命も軽視ですよね。
そもそも同じ人間だなんて、
感情はないんですかね?
人型の物なんでしょうかね?
そう思うとどんどん怖い映画に
思えてくる上に
悲痛な叫びが聞こえて来そうです。
ただの映画ではなく、
監督に意図するところがあって、
問題定義をされている
深さがあるのでしょうね。
音の少ない、セリフのほとんどない進行に
いったい何が起こるのだろう?
と見ていましたが、
真実であれば、
大問題の映画です。
スコアもつけようがないです。