MOST BEAUTIFUL ISLAND モースト・ビューティフル・アイランドの作品情報・感想・評価・動画配信

「MOST BEAUTIFUL ISLAND モースト・ビューティフル・アイランド」に投稿された感想・評価

TO

TOの感想・評価

2.8
展開にドキドキハラハラはする。
こんなアンダーグラウンドなことがニューヨークで起きてるとか、怖い。
hokt

hoktの感想・評価

3.1
これからってときに終わった。

このあと、成り上がるのか堕ちるのか

オルガとどうなるのか

パーティーは過激になっていくだろうし

事故も起きるし反乱も起きる

なにをしてもおもしろい展開しかないのに

勿体無い

待つときの不安な描写はリアルで好きです
ネジ

ネジの感想・評価

3.4
怖かった。
もう本当に怖かった。
こういう怖さの映画だとは聞いてなかったよ!
いや、あのパーティーも怖いけどさ、お風呂のシーンもいきなり怖いよ!

ニューヨーク…恐ろしい場所だけどやっぱり夢を見てみんな行ってしまうのか…
ドキュメンタリー風、少し不気味
貧困は不治の病だなあと思った

主演の女優の痩せ方がリアル
一番ハラハラすべきところで、ハラハラしないというね…

視覚的にバスタブゴキブリの方が耐え難かった
kingyohime

kingyohimeの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公はスペイン移民(多分)で、NYのアパートに友達と同居する女性。
彼女は子供をなくした過去があり、多分それが元で母国から逃れてきた。
が、NYの生活では貧困にあえぎ、携帯電話や家賃も滞っている。
そんな彼女に、同居の友達がバイトを紹介する。
それは、たった一晩で多額のお金が手に入る、あるパーティーに参加すること。
やがて、友達の言うままその場に訪れた彼女は、そこにいないはずの友達、そして他の、美しくスタイルの良い女性たちがいるのを目にする。
そして、彼女たちを値踏みする男女。
彼女たちは番号の書かれた指定の場所に立ち、名前が呼ばれると別室に消える。
その部屋からは女性の悲鳴がー。

その部屋で何が行われるのか、というのは完璧なネタバレになるのでここでは書かない。
だけど、その前にそれを予感させるような画像はある。

お金がないというのはこんな事まで強いられる事になるんだって恐怖。
そして、事が起きる前に、何がこれから行われるのかという不安が募った。
多分、彼女たちにお金を払う人間たちは色んな事に飽きて刺激を求めているんだろうと思う。
美しくスタイルの良い女性たちの命を握る快感、スリル。
それは特権階級のもつ権利で、自分は特別だと思えるだろう。
だけど、彼らも彼女たち同様に代償を払っていると私は思った。
もう、その場にいるだけで、彼らは人間として大きなものを失くしている。

個人的に、ラストは少しホッとするもので、何か制作者の意図してるものが伝わったような気がした。
アイスクリームをツケで払う際にアメをくれた男性や、夜中にアイスクリームを売る女性の姿は何か大事なものを教えてくれている。
ポチ

ポチの感想・評価

2.7
画像や世界観が
ドキュメンタリーみたいで素敵でした。

この映画のおもしろさは、脚本、監督、主演が女性監督本人だという事だと思う。


しかし、80分というのが短すぎるというのもあって
ん?え?へ?と思う箇所は何度かありました。
スリラーなのかな?
何をさせられるかわからない、
何をされるかわからない、
金持ちの遊びみたいな事をやらされるまでのドキドキはすごかったと思う。

しかし、なにをするかはもう少し
工夫したらよかったかな、、、

いやらしいほどの善人は善なのだろうか?


彼女のために今回の事がなにの
起爆剤になるのかを知りたい。
移民の方に対するアメリカの方の対応を
表現したかったのかもしれない。

ここだけの話少し大クライマックスで
〝 なんだそりゃ〟と呟いてごめんなさい。
80分でよくできている作品だと面白います。
ろっち

ろっちの感想・評価

2.7
貧困層の話。
マンハッタン。過去に傷を追った移民の女性ルシアーナは、アルバイトで何とか凌いでる。保険もIDも無い。ある日ロシア移民の友人オルガに割りの良いバイトがあると紹介される。内容もわからず、疑いながらも指示通りにするのだったが……ってあらすじ。
移民の女性が奮闘して這い上がる為に奮闘するストーリー……ではありません笑
もう、怪しさ満開でクライマックスは軽く拍子抜けしてしまう。でもその前のスリルを味わう意味では悪くないです。サクッと観れる上映時間です。
まぁ多くは語るまい(笑)

このレビューはネタバレを含みます

子供を亡くしたトラウマから祖国を離れ、夢を抱いてNYへやって来た不法移民の女性ルシアナ。しかし、彼女に待っていた現実は、家賃すらまともに払えないほどの極貧の生活で、派遣の仕事と犯罪紛いの事をしながら日々食い繋がなければならない毎日だった。そんな中、友人で同じ不法移民のオルガから、高額のバイトがあると誘われ、二つ返事で受けるルシアナ。しかし、指定された「パーティ会場」へ赴いた彼女を待ち受けていたのは、想像を絶する催しだった……。
本作の注目すべき点は、監督、脚本、主演を一人の女性が担っており、彼女の実体験を基に描かれていることだ。世界中どこの国にも存在するアンダーグラウンドの世界と、運悪く足を踏み入れてしまった女性の悲劇。そこではパーティと称して、金持ち達が移民の女性を使って「命のやり取り」を賭けていた。ルシアナとオルガがやったのは毒グモを身体に這わせるゲームだが、描かれているのは彼女達を通して見る、一部分であり、パーティの全容は明らかになっていない。その点がリアルで恐ろしい。
まるでカイジのような世界観だが、冒頭~前半はルシアナのバックボーンや地下世界に踏み込むまでを描いており、肝心の闇のゲームは後半のみとなっている。評価が低い大半の理由が、恐らくそこに原因があるように感じる。だが、主人公と同じ目線で、あえて何も知らされずにストーリーを進めることで、名前を呼ばれるまでの緊張感を作り、全容が明らかになった時、息を飲む展開に仕上がっている。
また、本作で描かれているのは、「可能性」という言葉が、希望と残酷、二つの顔を持つということだ。NYに限らず、東京にだって夢破れ、難民のような暮らしを強いられている人は大勢いる。大人達は学校で可能性の良い面しか教えてくれず、それを信じて成功する人もいるかもしれないが、脱落してしまう人の方が多いのが現実である。本作のルシアナは、そんな脱落し、NY(可能性)に食われ、貧困の蟻地獄に囚われた人達の一人なのだ。そして、そんな貧しい人を食い物にするのが、富裕層である。ゲームの後、報酬を受け取ったルシアナは、好きなアイスを自分の金で買った。まるでOLが頑張ったご褒美に買うハーゲンダッツのように、彼女は幸せな表情で頬張り、その場から立ち去る。その後、彼女がどのような結末を辿るのかは描かれておらず、非常に余韻を残すラストとなっている。
可能性を信じられる学生と、ある程度人生の酸いも甘いも知る人とでは、この映画の評価が変わるだろう。ただ、この手の話はもう少し長く作らなければ、細部が描けないため、内容を薄く感じてしまうのは残念なところ。
2020086
2020/04/22 レンタル
事実なんこわ〜 ゴキブリのシーン一生観れん
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