このレビューはネタバレを含みます
メモ
【⚠️⚠️本格的なネタバレ注意⚠️⚠️】
・出だしのダイジェストで既に胸がいっぱいになる
・灰谷が中国語話せる件(個人的にいちばん笑った)
・全ピックアップ患者が、フェローの生い立ちや立場とリンクしてて、ちゃんと該当フェローが処置してる
・横峯、灰谷はドラマよりは出番少なめ
・田所先生はずるい。既になくなっている方を生きている前提で登場させるあの演出は素晴らしすぎる。
・むらせの｢僕は移植を受けない｣のモノマネ、もう笑えない。真面目に泣ける。
・藍沢と白石の関係性が最後までふんわりしたままだったの、最高
・雪村の涙するタイミング、危機迫ってる言葉遣い、どこをとっても3rdシーズンの4、5倍は進化してて個人的にいちばんもらい泣いた
・SpecialThanksの方々、クレジットに名前あったの良かったけど、できれば一瞬でいいから姿を拝見したかった
・展開目まぐるしくててんこ盛りで忙しい
・ウエディングドレスを裁断するシーン、辛い
・あきおくんと未知さんの鏡の前のシーンは感動を通り越してもはや神々しかった
・白石メンタル強くなった。１回しか泣いてない。それも患者のことでは泣いてない。成長。
・藍沢だいぶ寝かせたな、、(けどあの場面のおかげで藍沢のパーソナリティに触れるシーンができたとも思う)
・田所先生のはがきシリーズは緋山のと白石のがいちばん泣けた｢後ろを振り返れば作り上げてきた道がずっと続いて見えるでしょう｣→あ、人生って振り返ってもいいんだ、と思わせてくれる。｢人はそれを人望と呼びます、大切にしてください｣→白石がリーダーとして最高たる所以。10年前に泣いてばかりだったことを思い返すと感慨深すぎる。
・緋山カップル好き、続いてて良かった
・緋山のことが以前にもまして好きになったツンデレ最高(ズケズケしてるように見えるけど昔よりやっぱり丸くなってて映画版がいちばんちょうど良くイケ女)
・コメディな瞬間もところどころあった
・完全に10年のまとめ
・最後の藍沢の決めゼリフただただかっこよい。
・いつか地上波でやるときがきて、内容全部わかってても、同じように泣ける自信がある
とりあえず記録。
